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ナイスミドルになりたい

松本孝行が思っていること、考えたことなどを書きます。アゴラや自社サイトにかけないだろうなーっていう話題がメインです。

なぜ作家を重宝するのだろうか

たぶん多くの人が御存知の通り、産経新聞のコラムに曽野さんという方が書かれていた文章が炎上を起こしている。なんというか日本人として恥ずかしい限りではある。こういうものも言論の自由として認めていいものなのかどうか、非常に難しいところだ。


曽野綾子さんの産経新聞コラムがゲスすぎて大炎上 - NAVER まとめ

コラム内容については全く同意できないのだが、この曽野さんという方は作家だという。作家と言うのは物語を本に書く人だが、どうして作家がこんなにも重宝されているのだろうか。聞いたところによるとこの方は教育再生会議の委員をやっているという。作家さんが教育?というと素直に繋がらないのだが。

私の中では作家という人たちはどうも変わった人達だというように思えてならない。ただ変わっている人ならいいのだが、変わっているけれども政治によく関わる人が多い。例えば石原慎太郎東京都知事も作家出身だが、物言いや考え方など物議をかもしたし、その後の猪瀬元知事も不祥事を起こした。最近だと百田氏も話題によく上がる。

はてなではもしドラの作者も変わっているとして有名だ。しかし彼の場合は特に政治に関わっているということもないので問題はないと思う。作家でもまともな人はたくさんいると思うが、どうしてこうも政治の中心に関わる作家の方々は変に見える人たちが多いのだろうか。私がそのような人ばかりを見ているからなのか、マスコミが取り上げるからなのだろうか。

作家の方をディスっているわけではないが、作家で名を馳せたからといって必ずしも政治に向いているというわけでもないし、考え方が素晴らしいというわけでもないだろう。作品は素晴らしくても人間性やその人の政治性は極端と言う人がいてもおかしくはない。問題はそういう人を何故か重用してしまう政治の側にあるのだろう。

どうして作家の人たちをここまで重宝するのだろうか。

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