ナイスミドルになりたい

松本孝行が思っていること、考えたことなどを書きます。アゴラや自社サイトにかけないだろうなーっていう話題がメインです。

偉そうに能書き垂れずに稼いで成果を出せばいいだけ

もう32歳になるわけで私もおじさん丸出しで、立ち飲みも板についてきたわけです(笑)そんなおじさんの私だが、30歳を超えるとまぁだいたい同じようにみんなおじさんだと思うわけだ。そこそこ経験もあるし、みんなそれなりに仕事もできるし人間的にも成長していると思っている。

しかしまぁ残念な人もいるのだ。フリーランスで働いていながら、まぁ偉そうなことを言う人がいる。私よりも1~2歳ほど年下のひとなのだが、いろいろなことを言っている。若い頃は私も同じ様に社会にかなりわーわー言っていたし、まぁ似たような感じかもしれないなと思う。でももう30歳くらいなのだから、そろそろ丸くなったらいいのにと思う。

例えば「俺がこんなことをしている理由」「社会のために」「みんなに幸せを届ける仕事をする」みたいなことを言っているわけだ。いわゆる常見陽平さんが言っている意識高い系と言える。意識高い系も20代のころなら可愛いものだが、30近くなってきて実績もなくそのようなことを言っていると、これはもうちょっと痛いを通り越して辛くなる。

フリーランスや起業をするなら、どんなに偉そうなことを言おうが別に構わないが、結局それで稼いでいなければ影響力など皆無だ。毎月食えるだけの金をフリーランスのビジネスで稼げていないのに「みんなの幸福のために」とか言ったところで誰も幸せにできない。自分が最低限食っていけるレベルで初めてこういったことが言えるのではないか。

別に偉そうなことを言ってもいいし、何をしても構わないが起業独立をした人間は結局稼ぐか稼がないかしかない。稼いでから物を言え、成果を出してから物を言えと言われたらそれで終わりだ。

偉そうなことを言う前に、まずは成果を出すようにすべきではなかろうか。最低限、自分が食えるように。