ナイスミドルになりたい

松本孝行が思っていること、考えたことなどを書きます。アゴラや自社サイトにかけないだろうなーっていう話題がメインです。

夢とは叶ったらその後はない、最も幸福な状態になることではないのだろうか

タモリさんが夢を持つっていうのはどうなんだ?というように、ジャズの視点から語っていたらしい。ヨルタモリをたまたま見ていない時に言っていたようだが、確かに夢というものに対して疑問を持ってもおかしくはないと思う。

news.livedoor.com

個人的には夢と言うのはすごく軽々しく使われているなというように思うこともある。例えば大学に合格するのが夢というような話を聞くことがたまにあるのだが、大学に合格することは夢なのだろうか?目標と言われると納得はできるが、夢とはちがうもののように思う。

俺個人として思う夢というのはその夢がかなった状態が最も幸福な状態でそれ以上ない状態、というのが定義だと思っている。つまりそれ以降、どんなこともその夢以上に幸福な状態にはなれないということだ。個人個人でその夢の状態は違うから、最も幸福なものというのはそれぞれにあると思う。

この定義で行くと、やはり大学というのに合格するのは目標のように思うのだ。大学に合格してそれで人生終わりではなく、更に就職するとかいろいろな人生の道程というものがあるわけだ。結果的に夢はその中で見つかるのではないだろうか。大学合格が人生のピークでは、豊かな国に生まれていてあまりにももったいない。

もし夢が叶うのであれば、俺はその時にはもう他のことはどうでもよくなると思うし、他のことをやろうとは思わないだろう。まぁ余生を暮らすということはあるだろうが、何か他のことにチャレンジしようとはしないと思う。ちなみに俺の夢は世界がフラットで日本から海外に、海外から日本に、海外から海外に就職が出来る状況を作ることだ。まぁ100年200年じゃ出来ないとは思うので、夢で終わる可能性は高いが(笑)

これが達成できるなら、特に何か他に投資をしてお金を儲けたいとか、他のベンチャーをたちあげたいとか、そういうのはないだろうなと思う。そして夢というのはそういう風にやってしまえば燃え尽きてしまうようなものではないのだろうか。だからこそ、夢はかなわないくらいがいいんじゃないか、と思っている。