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ナイスミドルになりたい

松本孝行が思っていること、考えたことなどを書きます。アゴラや自社サイトにかけないだろうなーっていう話題がメインです。

周りに都構想が否決されてがっかりしたり・怒ったりしている人が多くて驚いた

都構想の住民投票、かなり盛り上がって終わりましたな。早くから私はこのブログでも賛成票を投じたということを書いていた。

t-matsumoto.hatenablog.com

住民投票が終わって結果がわかってから、驚いたことがあった。それは私の周りの友人・知人たちが口々に「残念だ」とか「がっかりした」という人がいたということだ。中には「これで大阪は終わりだ!」とか「改革拒否ってことか!」と怒っている人までも出てきたことだ。

この住民投票が決まってから投票まで、賛成の人の声というのはまぁ少なかった。ネット上ではそこそこ見かけたけれども、反対の声のほうが圧倒的に大きかったように思う。また、反対の人は実名の友人・知人でも何名か見かけたけれども、賛成の友人はほとんどいなかったはずだ。にもかかわらず終わったあとにこのように「実は賛成だった」という人がたくさんいたのには驚いた。

別に賛成の方が正しいとか反対が正しいということを言いたいわけではない。私は賛成したわけだし、賛成多数になってほしかったがそれはまぁ今回は置いておく。それよりも隠れ賛成派というか隠れ橋下さん・維新の会支持が多かったということに驚いている。かつ反対派は積極的に反対支持をしていたという相違点に非常に驚きがあるのだ。

反対派は積極的に「私は都構想には反対です!」といい、賛成派は特に主張せず心のなかで「どっちかっていうと賛成だな~」と思っていたわけだ。どうしてこんなにも主張を表に出すか出さないかで大きく分かれてしまったのだろうか。反対派が声が大きく聞こえたのはなぜなのだろうか。

もし賛成している人たちが、積極的に「賛成!」と表に出して主張していたら、もしかしたらもっと賛成の方に傾いていたのかもしれない、とも思う。なんとなく、賛成と表で言いづらい雰囲気があったようにも思うのだが、このあたりの心理というのが非常に興味深かった。

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