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ナイスミドルになりたい

松本孝行が思っていること、考えたことなどを書きます。アゴラや自社サイトにかけないだろうなーっていう話題がメインです。

単価×時間×日数で月の収入を計算する

日々の収入というのはどういうふうに計算するのだろうか。あまり会社員の時は意識したことがなかったが、総額の給与を時間で割ると、なかなかいい値段になった。まぁ大企業だからこそであり、中小企業の人には「贅沢だ!」と言われそうだ。だいたい24歳くらいの時に勤めていた商社は22万くらいもらっていたし、残業代もついていた。

で、だいたい時給になおすと1400円弱だろう。160時間で考えると月給22万円は1375円になる。で、そこに残業代がついていたので、平均すると1400円くらいといったところだろう。

この月の収入を日数や働いている時間、時給で考えるという方法は、フリーランスの個人事業主になって非常に重要だなと思うようになった。例えば月に30日、1日24時間あるわけだが、そこで仕事に使える時間は決まっている。コンサルティングも受注してぼーっとしていればいいわけではなく、提案書を作ればCSSやHTMLをいじることも、リスティング広告を運用することもある。アクセス解析のレポートを書くこともある。

そのようなことをしていれば、自ずと1人で持てる件数というのが決まってくる。私の場合は5件がMAXだと思っている。まだ5件も持っていないが、仮に5件を持ったとした場合、1件あたりのコンサルティングフィーが5万円だと月25万円がMAXとなる。10万円だと50万円だ。

つまりこれは何が言いたいかというと、フリーランスになると重要なのは単価をいかにしてあげるか?ということなのだ。使える時間は決まっていて、動ける時間も決まっているわけで、じゃあどうやって収入を増やすか?となれば単価を上げるしか無いのだ。もちろん寝ていてもお金が入ってくるような仕組みが作れたらいいが、ほとんどの個人事業主はそんなことはムリだろう。アフィリエイトだって記事を書き続けないと効果はない。

サラリーマンの時はほとんど気にすることはなかった。残業すれば残業代がプラスでつくし、基本給は1年ごとに上がっていったからだ。しかし今はそんなぼーっと与えられた仕事をしていたところで、収入が上がっていくということはない。だからこそ食えるようになってきた今は、より高単価の仕事にシフトしていくように考えている。

もちろんこれは食えるようになったからであって、食えないうちにこんなことを考えていても仕方がない。食えるようになったからこそ、より高単価の仕事に移って行こうと考えるようになった。だから今年は借金してセミナーなども積極的に行うようにしている。

まぁこれがうまくいくかはわからないが、フリーランスになりたい!っていう人やすでに働いている人は一度自分のMAXの収入がどのくらいまで行くか?を考えてみるといいと思う。働ける時間はだいたい多くて200時間くらいで、そこにどれくらいの単価の仕事を何件出来るか?考えてみることをおすすめする。1万円の仕事を10件取れるなら10万円という具合に。

 

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