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ナイスミドルになりたい

松本孝行が思っていること、考えたことなどを書きます。アゴラや自社サイトにかけないだろうなーっていう話題がメインです。

年金を廃止すればすべて丸く収まる

Joe's Labo : 左派の本質は「老人保守政党」

いやぁ相変わらず城さんはズバズバ切っております。元々労組から講演とかの仕事もらっていたのに、こういう風に嫌われることを言っちゃうってのはすごいなぁと思います。私には真似できない(笑)

しかし確かに仰るとおりであり、やはり相対的貧困率はあまり今の日本では使えない指標だし、資産があるかないかというのは大きな差になっている。金融資産は65歳以上が半分以上を抑えているし、若者はフロー所得も伸びずに困っている。とはいえ労組の方が言うように、老人の中にも貧困の方はいる。生活保護をもらっている人もいるので、老人の方も大変だろう。

ではなぜこのような対立が起こるのか?それは年金が大きな問題だと思う。年金というのは働けなくなった高齢者のための保険みたいなもので、働けない年齢だから払うというものだ。年金は年齢で区切る社会保証だ。年齢が高いか低いか、それによって年金を支給するかどうかを決める。

これが今の時代、合わなくなっている。つまり年齢が高い人でもお金持ちはいるからだ。ということは解決策は一つで、年金を解体することだ。そして生活保護にまとめてしまうのがいいだろう。生活保護にまとめてしまえば老若男女かまわず、貧困の人に対して社会保障が行われる。

年金のツライところの一つとして保険料として支払ってきたということだ。これが全部税金なら、好きなように税金の支払を変えられる。お金持ちだからあなたには支払わないと言いやすいわけだ。しかし保険料としてもらっているということは掛け金に見合った保障が必要だ。だから年金はお金持ちにも支払われてしまう。

年金を廃止するにしても何にしても、結局は政治家の決断が必要であり、今の政治家に期待できるか?というとなかなか難しい。どこかに痛みを押し付ける必要があり、その痛みによって批判は受けるだろうが、歴史に名を残す政治家になりたいならぜひともやってほしいものだが。

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