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ナイスミドルになりたい

松本孝行が思っていること、考えたことなどを書きます。アゴラや自社サイトにかけないだろうなーっていう話題がメインです。

母校、立命館大学の生徒は左寄りになる人は少ない

我が母校、立命館大学の教授らしいのだが、こういうことを言っちゃうとネットでは色んな人からバッシングを受けている。まぁそりゃそうだわな。安倍首相憎しで国民が不況になることを提案しているわけだから。本末転倒とはこのこと。

まぁ立命館大学はネット上では評判はあまり良くない。確かに安保闘争の前後くらいでは色々と左翼な人たちが活動したりしていたようだ。民生委員がブースをキャンパス内にかまえていたりもする。お隣の同志社大学関西大学関西学院大学とかではほとんど聞かないけどね。

北朝鮮を擁護していた平和学の先生

私が在学していた時に平和学という授業があった。一般教養の授業で、興味があったから前の方で聞いていたのだが、そこで生徒からペーパーで意見を提出するというスタンスをとっていたのだが、生徒からは北朝鮮拉致問題・ミサイル問題についての意見が出た。

もちろん北朝鮮拉致問題は許されない、ミサイルを日本に向けている状況は問題で、それに対する抑止力をどうするか?という意見を学生なりに書いていた。ただ、そこで驚いたのは先生が北朝鮮の事情はわかると北朝鮮を擁護するような意見を述べたときだ。

もしかしたら売り言葉に買い言葉で北朝鮮批判をするのに反論したかっただけなのかもしれないが、これは流石にありえないと思った。確かに北朝鮮の事情もあるにはあるが、それが拉致を認める理由にはならないし、アメリカをミサイル攻撃する理由にもならない。

平和学と言う名前ではあったが、こういったシリアスな場面から平和に導くための方策については学べなかった。

男子生徒にはどんなに頑張ってもB判定しかつけないジェンダー論の先生

もう一つ覚えているのはジェンダー論の先生だ。私は受講しなかったが、受講した複数人から聞いたことだが「女性はA+がとれるが、男はどんなに頑張ってもBまでしか取れない」という話だ。

立命館大学では今は分からないが私がいたときには成績判定は上から順に「A+、A、B、C、F」となっている。Fは落第だが、それ以外は単位をもらえる。A+が1番上で、Bは真ん中で、男子はどんなに頑張っても真ん中までしか取れないというのだ。

これについては伝聞でしかないので本当かどうかは分からないが、男子生徒はBまでしか取れないとなれば、それは差別でしかない。女性が差別されてきたから男性を差別していいというなら、間違った理論でしかない。

この話を聞いて、私はジェンダー論を取ることはなかった。

生徒は左よりにはなっていない

まぁこんな感じの授業があったのだが、だからといって生徒がみんなリベラル・左翼になっていったか?というとそういうことはない。私はリベラルだが、こういった旧リベラルの考え方とはまったく異なる。保守の人の言うことにかなり近い部分が多い。

知人も左よりの思想を仕事に出しているということもなければ、NPOをしている友人もそういった左よりな人たちと交流しているわけではない。むしろ私もNPOをしている友人も、市民団体とは相容れない形で社会貢献活動をしていたりする(笑)

というわけで立命館大学には左寄りな教授がいるのは事実だ。しかしだからといって学校が左寄りを推進しているわけでもないし、生徒はほぼ中道の思想を持って卒業しているということだけは、強調しておきたいと思う。