ナイスミドルになりたい~松本孝行のブログ~

教育とか雇用とかの社会問題、後は趣味のマンガを中心にしたテーマで書いてます。アゴラや自社サイトにかけないだろうなーっていう話題がメインです。

【映画】ボクのワンダフルライフ 泣ける・感動できる・犬かわいい

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犬を主人公にした映画で、生まれては死んで生まれ変わるというのを繰り返す。何回も死んじゃうので、すごく悲しくなるのだがエンディングや見終わった後は心地よく終われる。アマゾンプライムビデオで見られるので、アマゾン会員方はぜひどうぞ。

犬が生きる意味って?

何度も生まれ変わるわけで、いろんな犬が出てくる。犬好きにはたまらない。いろいろな犬がいるのだが、犬の生きる意味とはなんだろうか?なぜ人間と一緒に生きるのだろうか?犬は人間と一緒にいて、楽しいのだろうか?実際、犬と意思疎通できるわけではないので、本音のところはわからない。

ただ、やはりいろいろな人生を経験して、楽しいものもあれば楽しくないものも会ったようだ。犬として楽しんでいた人生もあれば、そうではない人生もある。その中でも「この人と一緒にいたい」と思ってもらえる、そんな関係が最も良いのだろう。

つまり犬が生きる意味というのは人間との関係性の中で作られるのだろう。そして犬が最も良い人生だったと思ってもらえるよう、人間はしっかりと関係を築かないといけない。虐待などはもってのほかだ。そういう意味では教育にもいい映画と言えるだろう。

ぜひ犬好きの人は見てほしい。

【映画】ボヘミアン・ラプソディ 音楽の力と生きる意味

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遅ればせながら見に行った、ボヘミアン・ラプソディ。大変高い評価を得ている映画ではあるけれども、隣りに座っていた若いカップルは眠そうにあくびを何回もしていた(笑)たぶん、年代によって評価が分かれるのかもしれない。

私としては面白い映画だったが、個人的にそこまで感動はしなかった。知らない歌も多かったからかもしれない。アリーやグレイテストショーマンのほうが個人的には良かったかなと思う。

t-matsumoto.hatenablog.com

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音楽の力はすごい

ボヘミアン・ラプソディはクイーンの音楽で、否定的な評価を受けたシングル音楽だったそうだ。映画のシーンでもあったが、クイーンとしての姿勢を示す意味もあったのだろう。後世になり、この曲はまた評価されたそうだ。まるで絵画作品のような評価のされ方から、それだけアーティスティックな作品だったのだろう。

フレディ・マーキュリーは昔から結構破天荒なタイプだったようだ。若い頃から自分の好きなように生き、父親からも注意されて生きてきた人のようだ。それ故に今までにない音楽を作り出すことができたのだろう。

私でも知っているウィー・ウィル・ロック・ユーは観客に演奏させるという意図が会った、そう紹介されている。ライブでそのような観客と一体になって演奏するというのは、かなり気持ちよさそうだなとは思った。こういう考え方も、クイーンならではだったのだろう。

最後のライブエイドのシーンはずっと音楽が続くわけだが、やっぱりここでも観客とクイーンの一体感はすごかった。We are the Championなんてほんとにいいなぁと思ったし、あそこにいたら感動するだろうなと感じた。日本語訳を見て改めていい曲だなぁ、名曲なんだなぁと感じた。一緒になって応援する上映もあるそうだが、確かにあの観客の一人となって見たいと思う人は多いだろうなと思う。

 

クイーンを知っていて、クイーンの曲を数曲知っている人なら楽しめる映画だと思う。

クレジットカードを小規模店舗が導入しないのは客層が違うから

確かにクレジットカードを導入すれば売上がアップする業種は少なくない。例えばネットショッピングなんて現金振込や代引きだけでは弱い。クレジットカードがなければ大きく売上を落とすだろう。高級レストランなどもクレジットカードがあったほうがいい。大きな支払いを現金でするお金持ちは少ないのだから。

しかし小規模店舗でクレジットカードが使えると、売上が目に見えて上がるかというと疑問だ。そもそもそういう話は聞いたことがないし、売上が増えるならこぞって取り入れる。なぜなら中小零細企業は基本的に売上至上主義の方がほとんどだからだ。

海外も現金払いは結構多い

下記は日本がキャッシュレス化を推進するために、海外のキャッシュレスの状況を分析した資料だ。韓国はかなり高いが、アメリカは46%と実は半分以下なのだ。カナダやシンガポールなども比率は高いが、それでも30%から40%は現金を利用しているわけだ。(参考:キャッシュレス化推進に向けた国内外の現状認識

海外のキャッシュレス比率の比較

日本のキャッシュレス比率は他と比べても低いのはそのとおりだが、だからといって世界ではキャッシュレスが当たり前ではなく、現金と併用されていると考えるのが正しい認識と言えるだろう

よくよく考えてみると、アメリカの映画やドラマを見ていればクレジットカードを使うシーンもあるが、パブやクラブのシーンでは小銭や紙幣で支払っていることも多い。現金でのやり取りは海外でも少なくないのは映画を見てもわかるだろう。

クレジットカードを導入して、売上があがるか?

さて、小規模な店舗の場合を考えてみたい。小規模な店舗、例えば1店舗で小売を行っているような場合、クレジットカードを導入することで売上があがるのだろうか?

例えばおばあちゃんがやっているタバコ屋がクレジットカードやキャッシュレス決済を行った場合はどうだろうか?たこ焼きや今川焼きを作って、子どもや地域の人達に販売しているお店の場合はどうだろうか?

おそらくこれらの仕事でキャッシュレス化をしたら売上がアップする!と主張する人はほとんどいないだろう。なぜならこういった店舗で購入する客層がクレジットカードやQRコード決済などを使うのが想像できないからだ。小銭か1000円札で支払うのが容易に想像できると思う。

逆に1万円以上するような洋服を近所のマダムに販売している店ではどうだろうか?おそらくクレジットカードがあると、買い物をしやすくなるので売上が増加する可能性は高い。高級サプリメントを販売しているお店、高級なマッサージ・エステなどのお店も上がる可能性はあるだろう。

また海外の人たちが多く訪れるお店もキャッシュレス化することで売上が上がる可能性はある。日本円を持っていない場合にキャッシュレスで購入・利用できるようにすれば、海外の方々の客数がアップする可能性はある。

客層や事業規模によって効果は変わる

結局、クレジットカードを入れたら確実に売上が上がる!というわけではない。とはいえ顧客の利便性は向上するわけだから、そのために導入するのはアリだろう。今はスクエアやコイニーなど、簡単に導入できるものが多いし、支払いサイクルも早いので、導入のハードルは低くない。

とりあえずやってみる、というのも一つの方法ではないかと思うが、確実に売上が上がる!とは言えないので、なかなか事業者の腰が重いのかもしれない。

【感想文】アドテクに関わる人は絶対に読むべき書

ザ・アドテクノロジー データマーケティングの基礎からアトリビューションの概念まで

ザ・アドテクノロジー データマーケティングの基礎からアトリビューションの概念まで

 

いやー、アドテクノロジーはおもしろいね。個人的にほんとにアドテクが好きで、いろんな数字を見たり、いろんな人の動きを見ると「あー、すげー!そうなんだー!」なんて思うわけで。

広告の技術という意味でアドテクというわけだけど、どこまでをアドテクというか?というと難しい。本書ではアトリビューション、つまりユーザーが最初に接触してから購入するまでという長い道のりも含め、アドテクとしている。

何がどれだけ売上に貢献したの?

今や広告は4大マス広告だけでなく、ネット広告もあり、ネット広告もかなり多様化している。検索連動型広告だけでなく、アドネットワークもあればSNS広告もあるし動画広告もある。そういった広告がどれがどれだけ売上に貢献したのか、わかるだろうか。

例えば最初にテレビCMを見て、そのブランド名を覚えてインターネットで調べ、そこで購入につながったとしよう。この場合、売上に何がどのくらい貢献したのだろうか?キーワードで上位表示させるSEO対策がどのくらい貢献したのか、想起させたテレビCMはどのくらい貢献したのだろうか。

そういった広告を細かく評価していくために、アトリビューションという考え方が使われている。アトリビューションはアドテクと言えるかは直接的には難しいが、これがなければ、広告を正しく評価することはできない。広告だけでなく、他のプロモーション等も評価が難しくなる。

というように、今やどの広告がどのくらい何に貢献したかというのを細かく測定する時代になったのだ。アドテクは人間の動きを細かく分析するようになったのだ。

アドテクの世界に進む方、募集中

それ以外にも今やECサイトでは見逃すことができないデータフィード広告や基本的なネット広告に関する考え方などについても書かれていて、非常に読みやすい。最後にある対談はアドテクに関わる人達のキャリアを考える上で、非常に重要だ。

少しでもインターネット広告やリアルでのプロモーションに関わっているという人は読んだほうがいいだろう。

ザ・アドテクノロジー データマーケティングの基礎からアトリビューションの概念まで

ザ・アドテクノロジー データマーケティングの基礎からアトリビューションの概念まで

 

【感想文】小辻節三以外にも歴史に埋もれた偉大な功労者はたくさんいるはずだ

命のビザを繋いだ男 小辻節三とユダヤ難民

命のビザを繋いだ男 小辻節三とユダヤ難民

 

命のビザをご存知だろうか?杉原千畝、日本のシンドラーと言われる人がユダヤ人にたくさんの渡航ビザを発給し、ユダヤ人の多くが日本にやってきた。杉原千畝によって多くのユダヤ人が救われたという話は近年になって有名な話になった。

実は杉原千畝が発給した命のビザで日本にやってきたユダヤ人たちを支援した日本人がいたのだ。多くの日本人がユダヤ人を助けたが、その中でも小辻節三はユダヤ教に改宗し、ユダヤ人としてエルサレムに埋葬されるほどの人だった。

ユダヤ人を直接・間接的に助けた小辻節三

小辻節三はアラブに関しての研究からユダヤに関する研究を行う学者だった。ヘブライ語を学び、ナチスドイツが行うユダヤ人虐殺について公然と反対していた人物だった。日本でユダヤ人に関しての正しい認識をしてもらえるように本を出版するなど、危ない橋も渡っていた。

最も小辻節三が感謝されているのは神戸にやってきたユダヤ人たちのビザを期限延長させたことだろう。杉原千畝の話は有名になったが、ビザを発給して日本に逃れたというユダヤ人がその後どうなったか?というのはあまり知られていない。シンドラーのリストもそうだが、ラストはロシア軍に保護されるが、その後のことは語られていない。

確かにシンドラーも杉原千畝もすごいのだが、ユダヤ人がナチスドイツから逃れるには更に終戦し、自分たちの故郷に戻るまで戦い続けないといけない。杉原千畝の命のビザからバトンをつなぎ、日本での生活を延長させたのが小辻節三だったのだ。そしてその後ユダヤ人の多くが上海に行き、最終的には故郷に戻れたようだ。

小辻節三のような活動は杉原千畝の活躍に比べると、地味に見えるかもしれない。しかしこのように歴史では光を浴びていないが、非常に重要なことをやってのけた人物というのはまだまだたくさんいるのだろう。そして粛々と正義に基づいた行動をやってのけた人は、後世の人々が発見してくれるのではないかと思う。

多くの人達がバトンをつなぎ、今があるというのを教えてくれるいい本だった。

命のビザを繋いだ男 小辻節三とユダヤ難民

命のビザを繋いだ男 小辻節三とユダヤ難民

 

 

【映画】奇跡の教室 受け継ぐ者たちへ~人は変われる、成長できる

とある落ちこぼれクラスの話。成績も悪く、他の先生からも見放されていたクラスが担任ゲゲン先生からの提案で、歴史コンクールへ出場することに。コンクールでの発表のためにみんなでレポートを作成して行く過程で徐々に生徒たちは変わっていく…という内容。

青山シアターで有料ではあるが安い値段で見ることができるので、結構おトクなのではないか?と思う。324円なので、だいたい昔のTSUTAYAで1本レンタルするくらいの値段だろう。

人はきっかけさえあれば成長していける

落ちこぼれのクラスということもあって、多くの先生に見放されてしまったわけだが、彼らが変われたのはなぜだろうか?最初から優秀な人もいるだろうが、落ちこぼれとされた彼らが変わっていったのはコンクールがきっかけなのは間違いない。

ただ、コンクールに出ることになったのは2つのきっかけがあった。

一つがコンクールを提案したゲゲン先生の存在だ。途中、先生と生徒の信頼関係が深まっているのがわかる場面があるが、生徒が先生を信頼したのはゲゲン先生が彼らをずっと見守っていたからだろう。他の先生のように諦めなかったことで、先生と生徒の信頼が築かれたのではないかと思う。

二つ目がコンクールに出るとクラスの多くがほんの少しの勇気を出して、参加したことだ。きっかけというのは世の中にいくらでもある。自分が変われるチャンス、自分が成長できるきっかけというのはたくさん転がっているが、そのチャンスやきっかけを掴むのは自分自身のほんの少しの勇気だ。

この落ちこぼれと言われていたクラスには、そのほんの少しの前に進む勇気があった。勇気がなければ彼らは変わることがなかっただろう。もっと言えば変われたのはゲゲン先生のきっかけもあるが、彼らがそのきっかけを掴んだことであり、自分自身の力で変わっていったのではないだろうか。

人は変われる、成長できる。特に10代の若い子どもたちは間違いなく変われる。そのためのきっかけを大人たちは彼らに見せ、提供していく義務があるのではないだろうか。

現場の先生には生徒へ懲戒処分を行う手段がないから体罰につながる

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ワイドショーなどで度々動画が流されたので、多くの人が知っているかと思うけれども、高校教師が生徒を殴った動画が拡散された。そこで武井壮さんが体罰はダメという話をしているが、全くそのとおりだと思う。体罰はダメ、そのとおりだ。しかしこれは「戦争はダメ」「人殺しはダメ」と言っているのと同じに過ぎない。

つまり原則論を話しているだけだ。原則論としては武井壮さんの言うとおりだ市、反論の余地もない。とはいえ「戦争はダメ」と言っても戦争が行われているし、「人殺しはダメ」と知っていても殺人は行われている。そこに至るまでの理由が必ずあり、その理由を深掘りしなければ原則論に沿った運用はできない。

挑発されたら先生はどのように対抗できたか?

今回、暴力に及んだ理由は明白で生徒側が手を出させようと画策し、挑発をし続けた。そこで我慢ならなかった先生が殴ったわけだ。つまりこの生徒側の挑発が起因となっている。もし教育として指導するのであれば、この挑発の段階で指導しなければならない。

ではこの高校教師は生徒に対してなにか出来ただろうか?学校教育法にはこのように書かれている。

学校教育法第11条(児童・生徒・学生の懲戒)

校⻑及び教員は、教育上必要があると認めるときは、文部科学大臣の定めるところにより、児童、生徒及び学生に懲戒を加えることができる。ただし、体罰を加えることはできない。

学校教育法施行規則第26条第2項

懲戒のうち、退学、停学及び訓告の処分は、校⻑が行う。

ここでポイントとなるのは停学・退学・訓告といったことは校長しかできないのだ。では教員が行うことができる町会とはどういうものか?文部科学省が事例を出しているので、引用してみる

(2)認められる懲戒(通常、懲戒権の範囲内と判断されると考えられる行為)(ただし肉体的苦痛を伴わないものに限る。)
 ※ 学校教育法施行規則に定める退学・停学・訓告以外で認められると考えられるものの例 

  • 放課後等に教室に残留させる。
  • 授業中、教室内に起立させる。
  • 学習課題や清掃活動を課す。
  • 学校当番を多く割り当てる。
  • 立ち歩きの多い児童生徒を叱って席につかせる。
  • 練習に遅刻した生徒を試合に出さずに見学させる。

 さて、あの挑発し続けた生徒への懲戒として、教員は何が出来たのだろうか?彼に清掃活動を課せばよかったのか?授業中に見学させるのがよかったのか?おそらく、そういうレベルではないだろう。訓告・停学が必要なレベルだったのではないかと思う

であればこの教員にできることは何もなく、校長に報告して訓告・停学を行ってもらうしか無い。

校長が動かなかったらどうしたらいい?

というわけで、この状況で教員が体罰・暴力ではない方法を使うとしたら、校長への報告だろう。そして校長に停学や訓告をしてもらうというのが筋だと思う。

ただ、筋としてはそのとおりなのだが、校長が動かなかったら?という場合がある。校長が問題を起こしたくないという保守的な人だと、この問題を学校内だけで治めるために何もしないということを選ぶことだって考えられる。つまり校長によってはこの生徒による挑発行為を問題にしたり、問題にしなかったりしてしまうのだ

ここにシステム的な問題がある。もっとオートマチックに訓告・停学を行うような方法がいいだろう。こういう行為があったと職員会議にかけて停学が望ましいという結論が出れば、そのままオートマチックに停学が認められるようになるべきだ。そうすれば教員は抵抗手段ができる。ただし教員の暴走も考えられるので、職員会議で認められたものを校長が拒否権を持つなどするのも必要だろう。

できることがないから、暴力につながる

どのような場合にせよ、このような異常な行為が行われた時に教員にできることがなさすぎる。だからこの教員は暴力という手段を選んだわけだ。暴力を選ぶのは簡単だ、すぐさまに罰を与えることができるわけだから。そういった暴力につながらないようにするためにも、教員へもう少し懲戒の権限を与えないといけないだろう。

今の状況では教員だけが疲弊しかねない。例えばこういった状況があったら、すぐに警察が飛んでくるようなシステムでもいいと思う。教員にすべて任せるには荷が重い。私も教育者の知り合いを何人か知っているが、彼らも一人の人間であり、聖人ではない、普通の人間だ。

普通の人間が教師を行っているのだから、一般の人間が無理のない状況で教育できる現場・仕組みを作らなければならない。文部科学省や教育委員会はこの状況を強く受け止め、しっかりと改善を行ってほしい。

ZOZOのオーダースーツより安くて良いお店はたくさんある

何かと話題のZOZOがオーダースーツを出したのだが、いろいろと批判が多い。例えば有名なところで言えば本田さんが実際に購入して、あまり良い出来ではなかったということを書いている。

まぁこういう批判が多いということもあって、R25ではZOZOのオーダースーツに関してのインタビューが載せられている。実際、このインタビューについても賛否両論なところがあるようだ。

オーダースーツは今や安く手に入る

ZOZOのオーダースーツより安くて良いお店はたくさんある

みなさんはオーダースーツというとどういうイメージがあるだろうか?多くの人は「高級なイメージ」を持っているんではなかろうか。場合によっては何十万円もかかって作る、ダンディなお金持ちのオジサマが作るもの、と考えている人もいるかも知れない。

しかしZOZOのオーダースーツは39,900円と既成品と遜色ない値段だし、もっと安いところもある。生地はそれなりのものを使っているし、何より店舗で採寸して販売員と話をしながら決められるので、いろいろ注文もつけやすいのだ。

普段スーツを着ない私だが、営業マン時代は毎日スーツだった。毎日スーツなので、3着ほど持っていて、それを着回していたくらいだ。しかも太っていたのでスーツを買うのが大変だった。大きめスーツのお店に行ったりしていたが、既成品だと結構高くて1着5万円くらいしていた。

太っていたり痩せていたりすると、既成品のスーツは使いづらい。そんな時にオーダースーツが便利なわけで、安くて使いやすいところで言えば初めての利用だと19800円で購入できるSADAだ。ちなみに私もSADAを使ったスーツを1着だけ用意し、何かある時に使っている。

品質は?といえば、既成品で購入していたものと変わらないと個人的に思う。既成品ではなかなかサイズも見つからなかったのだが、オーダースーツだと非常に着心地もいい。肩こりも減ったような気がする。安くて良いオーダースーツが今はすぐに手に入る時代なのだ。

SADA以外にもある、安いオーダースーツ店

まさか20,000円くらいで購入できるなんて思ってもいなかったが、SADA以外にもこのくらい安くで購入できるところはたくさんある。

エムツープラントも安くでできる。30,000円以下で作ることができるし、はじめての人には更に安くで購入できるプランもあるようだ。私の地元、伊丹にもある。

また大阪だと結構見かけるダンカンなんかも安い。こちらはツーパンツオーダーもあるというのも魅力的だ。30,000円以下で購入できるようなキャンペーンもある。

最後は大阪人だとよく知っているツキムラだ。ツキムラのすごいところは3着50,000円という安さだ。確かに同じサイズのものを作るとなれば、それだけコストダウンできるのだろうが、50,000円だと既成品では2着買えるかどうかだろう。私みたいに太っていたら1着で50,000えんする。それをオーダーで3着も買えるのだからすごい。

というようにオーダースーツというのは今や安く作ることができる場所はたくさんあるのだ。ZOZOのオーダースーツがすごいすごいと言われているが、実際オーダースーツは安く良いものがたくさんできているというわけだ。